干ばつ気味の畑にやっと恵みの雨が降った。そんな時は屋内でやれる仕事に切り替えて、じゃがいもの選別スタート！規格外のじゃがいもを探す目は、普段冗談ばっかり言い合っている時とは違って目が真剣です。女の二面性を見たような、、、考えすぎ？（笑）iPhoneから送信

やっと雨が降りました。でも、キャベツやレタスの育苗ハウスでは、作業が分担出来るように、水かけをこの道六年の中野さんが、新人の大澤さんに水やりの極意を指導中。以前は五年で一人前と言われたが、今は十年やると一人前と言われるらしいです。この水やりで、種が落ちてから根の張り方が全然違ってくるんですよ！奥が深〜いiPhoneから送信

考えてみると若者離れの農業界の中にいながら、黄金崎農場はここ五年間ぐらいで平均年齢がグンと若返っている。男勝りで才色兼備の亜衣ちゃん？と、その亜衣ちゃんに押され気味の女の子のように見える山本くん、いい味出している仲良しコンビです！iPhoneから送信

今日、青森でも梅雨入り宣言。しかし、今朝雨は降ったものの、お湿り程度。西は大雨、北海道は猛暑、やはり異常気象の幕開けか、、、。ところで、農場では今は麦の花が真っ盛り。六月の風に揺らぐ穂はちっとも黙ってなくて、焦点ボケ。私の頭みたいだ。もっとも、私のボケ原因とは違うけど、、（笑）iPhoneから送信

毎日、毎日、レタスとキャベツの種子がこのセルトレーの中に種が落とされていく。透明の箱はセルトレーと同じ数だけ穴が空いて、二段になっている。下段の穴にコート種子を満遍なく入れて、下のセルトレーの位置に揃えたところで、パカっと落とす仕組みだ。ずれたりすると、ピンセットで中心に移動させる。気が遠くなる細かい仕事だ。こんな、細かい作業をやってたなんて、、、知らないことがまだまだあるんだろうな〜iPhoneから送信

季節はまだ五月ですよね？岩木山農場でも暑かった！弘前が県内で一番暑い三十度。明日は三十度を超えるみたいだ。畑に定植されたキャベツの苗も暑そうだ。去年六月は最悪の干ばつだった。不安がよぎる暑い一日。確か、今年は冷夏だと、、。iPhoneから送信

今日はＡファクトリー開業以来の大掛かりの改修工事に入りました。マルシェとフードコートを仕切っていた壁が取り外され、風等しが良くなり、売り場に一体感が生まれました。売り場も大きく配置変えしたので、どこに何がいったか、、、右往左往！男子スタッフはテーブルや什器の配置変えで右往左往の一日でした。iPhoneから送信

岩木山農場には今まで作ったことがない野菜の苗が植えられている。そう、玉ねぎの試作である。最終の形は違っていても、やっぱりネギの仲間なんだということがよく解る。これで、常備野菜の人参、じゃがいも、玉ねぎが揃うんだな〜収穫が楽しみ！iPhoneから送信

黄金崎農場に入ってから、ずっっっと気になっている看板があった。北小苑？なんじゃ？？そこは？農場から自宅に帰る道端にある看板。最近はその看板に夜になると怪しいネオンがピカピカ！益々怪しい？
そこで、意を決して探検に参ることにした。岩木山の頂上がちょこんと見え隠れする古びたいい感じの温泉。７〜８人入ると洗い場がいっぱいになる。常連さんは畑仕事を終えたりんご農家さんが多いようで、リアルな津軽弁が交差している。風呂を撮影したいところだが、残念ながらそれは出来ず、この暗い写真でご勘弁を。また、明日もこのじゃりけんど上がって来ようと！マイブームの一つになった。iPhoneから送信

岩木の育苗を見ていて、自分も成長が早い野菜を育てたくなった。でも、3日坊主以下の中村がやれるものは、、、と探した豆苗栽培。朝のスムージーに入れた坊主の豆苗床をトレーに入れて栽培。短時間で成長具合がよく分かる、魔法の植物。何処まで伸びるのか調べてみましょう。ジャックと豆の木を思い出した。もしかしたら、木になってしまうのかい？どうしよう！iPhoneから送信