商号 | 株式会社 黄金崎農場 |
---|---|
所在地 | 〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町舮作堰根155 |
資本金 | 75,276,000円 |
設立 | 昭和51年1月18日 農事組合法人 黄金崎農場を設立 |
組織変更 | 平成17年5月13日 農事組合法人から株式会社へと組織変更 |
事業内容 | 農産物の生産・加工・販売 農作業の代行・請負・委託 等 |
役員 | |
---|---|
代表取締役社長 | 東 正浩 |
専務取締役 | 大倉 和則 |
常務取締役 | 佐藤 里美 |
取締役 | 秋田谷 光広 |
監査役 | 七戸 剛 |
弊社は昭和51年(1976年)の創業開始から大規模農業実現を目指し面積拡大を続け、現在では約500ヘクタールを作付できるまでとなりました。
日本のジャガイモ生産を支える、約35品種の種馬鈴薯生産をはじめ、主に加工向けの青首大根、漬物用の白首大根、カット野菜や餃子用のキャベツなど約10品目の生産を行っております。
200馬力クラス(小さいのもあります)の大きなトラクターでバリバリ畑を耕し、大量の種や苗を植え、病気・害虫・雑草を防ぎ、生育を促す管理作業。そして、各作物の収穫作業が一気に始まります。
しかしながら、なんと言っても仕事は土の上。自動車や家電のような、効率的な作業形態は望めませんし、欧米のように巨大なトラクターも導入できませんが、機械化農業ならではの醍醐味を味わえます。(でも、手作業もあります)
農業人口が減少し、食糧自給率も継続的に下降を続けています。また、輸入に依存していては日本の農業が衰退するだけです。
「農業はきつい仕事」を払拭するためにも機械化による労働負荷の軽減と、作業効率向上を図り、量産化を進めなければなりません。
弊社は大規模農業達成へ向けていまだ発展途上です。今後も、日本の食を支える手助けをするためにも、事業推進してまいります。
みんなで一緒に農業をやりましょう。
所在地 | 〒038-2327 青森県西津軽郡深浦町舮作堰根155 |
---|---|
電話番号 | 0173-75-2122 |
FAX番号 | 0173-75-2226 |
所在地 | 〒036-1201 青森県弘前市十腰内猿沢2934 |
---|---|
電話番号 | 0173-72-1584 |
FAX番号 | 0173-72-1586 |
森田倉庫(冷蔵庫)、木造倉庫、長平倉庫、深浦漬場、広戸倉庫